部屋を片付けたいと思っても、「収納グッズをそろえるにはお金がかかりそう」と感じることはありませんか。
おしゃれな収納棚や大きな家具、便利そうなケースを買おうとすると、意外と費用がかかります。特に一人暮らしを始めたばかりの人や、できるだけ節約したい人にとっては、片付けにあまりお金をかけたくないこともあるでしょう。
そんなときに役立つのが、100均の収納グッズです。
100均には、カゴ、ボックス、トレー、フック、ファイルケース、仕切りケース、ワイヤーネット、突っ張り棒など、部屋の片付けに使えるアイテムがたくさんあります。
ただし、100均グッズを買えば自動的に部屋が片付くわけではありません。大切なのは、必要な場所に、必要な物だけを使うことです。
この記事では、100均だけでできる男子部屋の片付けアイデアを、初心者にもわかりやすい表現で紹介します。机まわり、服、玄関、キッチン、洗面所、ガジェット類など、男子部屋で散らかりやすい場所ごとに、取り入れやすい方法をまとめました。
高い家具を買わなくても、少しの工夫で部屋は整えられます。無理なく続けられる片付けを、できるところから始めていきましょう。
- 100均グッズを買う前にやること
- 机の上はトレーで小物をまとめる
- 文房具は仕切りケースでざっくり分ける
- 充電ケーブルは小さなケースで種類ごとに収納
- ワイヤーネットで壁面収納を作る
- 突っ張り棒で収納スペースを増やす
- 服は収納ボックスで季節ごとに分ける
- 脱いだ服には一時置きカゴを用意する
- 洗濯カゴは置く場所を見直す
- 玄関は小さなトレーで鍵置き場を作る
- 靴はシューズラックやケースで数を管理する
- キッチンはファイルボックスで立てる収納にする
- 冷蔵庫の中は小さなケースで分ける
- 洗面所は小物ケースで清潔にまとめる
- 掃除道具はフックで浮かせる
- ベッド下は収納ボックスで活用する
- 書類や郵便物はファイルケースにまとめる
- ベッド周りは小さなカゴでまとめる
- 100均グッズは色をそろえるとすっきり見える
- 買いすぎないための100均ルール
- 100均だけでも片付く部屋の考え方
- まとめ:100均だけでも男子部屋は整えられる
100均グッズを買う前にやること

まず大切なのは、100均に行く前に、部屋のどこを片付けたいのかを決めることです。
100均には便利そうな物が多いので、目的がないまま行くと、つい余計な物まで買ってしまうことがあります。
「何かに使えそう」と思って買ったカゴやケースが、結局使われないまま部屋に残ることもあります。それでは、片付けるどころか物が増えてしまいます。
まずは、机の上、クローゼット、玄関、洗面所、キッチン、ベッド周りなど、自分が一番困っている場所をひとつ選びましょう。
次に、その場所に何が散らかっているのかを確認します。
服なのか、書類なのか、ケーブルなのか、文房具なのか、ゴミなのかによって、必要な収納グッズは変わります。
買う前に、置く場所のサイズも確認しておくと安心です。棚の幅や引き出しの高さを測っておくと、買ったあとに入らないという失敗を防げます。
100均グッズは安くて便利ですが、必要な物だけ選ぶことが大切です。
机の上はトレーで小物をまとめる
男子部屋で散らかりやすい場所のひとつが、机の上です。
スマホ、鍵、イヤホン、財布、腕時計、ペン、メモ帳、充電器、レシートなど、机の上には小さな物が集まりやすいです。
小物がバラバラに置かれていると、物の数が少なくても散らかって見えます。
そんなときは、100均のトレーを使いましょう。
鍵や財布、イヤホンなどをひとつのトレーにまとめるだけで、机の上がすっきり見えます。
ポイントは、机の上に直接物を置かないことです。トレーの上に置くと、物の定位置が決まります。
また、掃除するときもトレーごと持ち上げればよいので、机を拭きやすくなります。
トレーは大きすぎないものがおすすめです。大きすぎると、何でも置ける場所になってしまい、また散らかります。
「このトレーに入る分だけ」と決めると、小物が増えすぎるのを防ぎやすくなります。
文房具は仕切りケースでざっくり分ける
ペン、ハサミ、付箋、クリップ、メモ帳などの文房具は、引き出しの中で混ざりやすい物です。
使いたいときに見つからないと、また新しいペンを買ってしまったり、机の上に出しっぱなしにしたりする原因になります。
文房具には、100均の仕切りケースが便利です。
引き出しの中に小さなケースを入れて、ペン、消しゴム、クリップ、メモ帳などをざっくり分けます。
細かく分けすぎる必要はありません。
片付けが苦手な人ほど、ざっくり収納のほうが続きやすいです。
たとえば、ペン類はひとつの場所、小物文具はひとつの場所、メモ類はひとつの場所というくらいで十分です。
使っていないペンやインクが出ないペンは、このタイミングで見直しましょう。
文房具は必要な数だけにすると、引き出しの中も散らかりにくくなります。
充電ケーブルは小さなケースで種類ごとに収納
スマホ、イヤホン、モバイルバッテリー、ゲーム機、パソコンなど、ガジェット類が多い人は充電ケーブルも増えやすいです。
ケーブルをそのまま引き出しに入れると、すぐに絡まります。必要なケーブルを探すだけで時間がかかることもあります。
100均の小さなケースやジッパー付き袋を使うと、ケーブルを種類ごとに分けられます。
たとえば、スマホ用、イヤホン用、ゲーム機用、外出用、予備用というように分けます。
ケーブルは軽く丸めてから入れると、絡まりにくくなります。
さらに、マスキングテープやラベルシールで「スマホ用」「外出用」などと書いておくと、探しやすくなります。
毎日使うケーブルは、机の近くや充電スペースに置きます。たまにしか使わないケーブルは、ケースに入れて引き出しや棚にしまいましょう。
ケーブルの行き先を決めるだけで、机や床のごちゃつきがかなり減ります。
ワイヤーネットで壁面収納を作る

床や机の上に物を置きたくないときは、100均のワイヤーネットが便利です。
ワイヤーネットは、壁面収納や吊り下げ収納に使いやすいアイテムです。
フックやカゴを組み合わせることで、鍵、イヤホン、帽子、バッグ、小物、掃除道具などをかけられます。
特に玄関や机の横、クローゼットの近くに使うと便利です。
たとえば、玄関近くにワイヤーネットを設置して、鍵やマスク、折りたたみ傘をかけると、外出前に必要な物がまとまります。
机の横に設置すれば、イヤホンやケーブル、メモなどをまとめる場所にできます。
ただし、壁に穴を開けられない部屋もあります。その場合は、突っ張り棒やスタンド、粘着フックなどを使って工夫しましょう。
ワイヤーネットは便利ですが、かける物を増やしすぎると見た目がごちゃつきます。よく使う物だけをかけるようにしましょう。
突っ張り棒で収納スペースを増やす
100均の定番アイテムである突っ張り棒も、男子部屋の片付けに役立ちます。
突っ張り棒は、壁と壁の間に設置して使うアイテムです。収納棚がない場所でも、ちょっとした収納スペースを作れます。
たとえば、クローゼットの中に突っ張り棒を追加して、帽子やバッグをかける場所を作ることができます。
洗面所では、スプレーボトルをかけたり、掃除用具を吊るしたりするのにも使えます。
キッチンのシンク下に設置すれば、掃除用品やゴミ袋をかけるスペースにもなります。
突っ張り棒を使うときは、耐荷重を確認しましょう。重すぎる物をかけると落ちることがあります。
また、設置する場所の幅を測ってから買うことも大切です。
突っ張り棒は便利ですが、無理に何でもかけるのではなく、軽い物やよく使う物にしぼると使いやすくなります。
服は収納ボックスで季節ごとに分ける
服が多い男子部屋では、季節外の服が邪魔になりやすいです。
今着ない服がクローゼットや引き出しの使いやすい場所にあると、毎日の服選びがしにくくなります。
そんなときは、100均の収納ボックスや不織布ケースを使って、季節ごとに分けるのがおすすめです。
今着る服は取り出しやすい場所に置き、季節外の服はボックスに入れて奥や上の段に移します。
たとえば、夏服、冬服、部屋着、運動着というように分けるとわかりやすくなります。
ボックスにはラベルを付けておくと、あとで探しやすいです。
服の収納で大切なのは、詰め込みすぎないことです。
ぎゅうぎゅうに入れると、取り出しにくくなり、戻すのも面倒になります。
収納ボックスは、服を隠すためだけではなく、使いやすく分けるために使いましょう。
脱いだ服には一時置きカゴを用意する
服が床やイスに散らかりやすい人は、脱いだ服の一時置き場を作ると便利です。
一度着たけれど、まだ洗濯しない服や、明日また着る服をどこに置けばよいかわからないことがあります。
その結果、椅子の背もたれやベッドの上、床に服がたまってしまいます。
100均のカゴを使って、「一時置き用」として決めておきましょう。
ただし、一時置きカゴは大きすぎないものがおすすめです。
大きいカゴにすると、服をどんどん入れてしまい、洗濯する服とまだ着る服が混ざってしまうことがあります。
一時置きカゴは、「2〜3枚まで」と決めておくと使いやすいです。
カゴからあふれたら、洗濯するかクローゼットに戻すサインです。
脱いだ服の行き先があるだけで、床に服が散らかりにくくなります。
洗濯カゴは置く場所を見直す
100均には、ランドリーバッグや小さめの洗濯カゴもあります。
洗濯物が床にたまりやすい人は、洗濯カゴの場所が合っていない可能性があります。
服を脱ぐ場所から遠いところにカゴがあると、そこまで持っていくのが面倒になり、床に置きっぱなしになりやすいです。
洗濯カゴは、服を脱ぐ場所の近くに置きましょう。
部屋で着替えるなら部屋のすみ、洗面所で脱ぐなら洗面所、お風呂前に脱ぐなら脱衣所の近くが便利です。
100均のランドリーバッグは軽くて移動しやすいので、狭い部屋にも使いやすいです。
フタがないタイプなら、脱いだ服をポンと入れられます。
片付けが苦手な人ほど、手間を少なくすることが大切です。
玄関は小さなトレーで鍵置き場を作る
玄関が散らかる原因のひとつが、鍵や小物の置き場所が決まっていないことです。
帰宅して鍵をどこかに置き、次に出かけるときに探してしまうことはありませんか。
100均の小さなトレーやケースを玄関に置くと、鍵の定位置を作れます。
帰宅したら鍵をトレーに置く。出かけるときはトレーから取る。この流れができるだけで、探し物が減ります。
トレーには、鍵のほかに腕時計、イヤホン、定期券、印鑑などを置いてもよいでしょう。
ただし、玄関のトレーに何でも置きすぎると、すぐにごちゃつきます。
置く物は外出時に使う物だけにしぼるのがおすすめです。
玄関は小さなスペースなので、トレーひとつでも見た目が整いやすくなります。
靴はシューズラックやケースで数を管理する
男子部屋の玄関では、靴が出しっぱなしになりやすいです。
スニーカー、仕事用の靴、サンダル、雨の日用の靴などが床に並ぶと、玄関が狭く見えます。
100均には、靴を重ねて収納できるグッズや、簡易的なシューズラックに使えるアイテムがあります。
靴箱の中で使えば、限られたスペースを活用しやすくなります。
ただし、靴の収納グッズを買う前に、まず出しておく靴の数を決めましょう。
玄関に出しておくのは、普段履きの靴1〜2足で十分なことが多いです。
履いていない靴、傷んでいる靴、サイズが合わない靴がある場合は、収納を増やす前に見直してみましょう。
靴は収納を増やすより、必要な数に整えることも大切です。
キッチンはファイルボックスで立てる収納にする
一人暮らしのキッチンは、収納スペースが少ないことが多いです。
フライパン、まな板、鍋のフタ、調味料、食品ストックなどが重なっていると、取り出しにくくなります。
100均のファイルボックスは、キッチンでも使えます。
まな板、鍋のフタ、フライパンのフタ、食品ストックなどを立てて収納すると、取り出しやすくなります。
重ねる収納は、下の物を取るときに面倒です。立てる収納にすると、見た目も整いやすく、何があるかもわかりやすくなります。
調味料やレトルト食品をまとめるのにもファイルボックスは便利です。
ただし、食品ストックは持ちすぎないようにしましょう。
ボックスに入る分だけと決めると、買いすぎを防ぎやすくなります。
冷蔵庫の中は小さなケースで分ける
冷蔵庫の中も、100均グッズで整えやすい場所です。
食品をそのまま入れていると、奥にある物を忘れてしまったり、賞味期限が切れてしまったりすることがあります。
小さなケースを使って、食品を種類ごとに分けると管理しやすくなります。
たとえば、朝食用、調味料、飲み物、作り置き、すぐ食べる物というように分けます。
ケースごと引き出せるようにしておくと、奥の物も確認しやすいです。
透明なケースを使うと中身が見えやすく、買いすぎも防ぎやすくなります。
冷蔵庫の中を整えると、食材を無駄にしにくくなり、自炊もしやすくなります。
まずは、よく迷子になる調味料や小袋類からまとめてみるとよいでしょう。
洗面所は小物ケースで清潔にまとめる
洗面所は、歯ブラシ、歯磨き粉、整髪料、洗顔料、カミソリ、コンタクト用品などが集まりやすい場所です。
物をそのまま置くと、水はねやほこりで汚れやすくなります。
100均の小物ケースやトレーを使うと、洗面台の上をすっきりまとめられます。
毎日使う物だけをトレーに置き、たまに使う物やストックは収納の中へ移しましょう。
歯ブラシスタンドやカミソリホルダーも100均で見つかることがあります。
水まわりで使う収納は、水切れがよく掃除しやすいものを選ぶと安心です。
洗面台の上に物が少なくなると、拭き掃除もしやすくなります。
清潔感のある洗面所は、朝の準備もしやすくなります。
掃除道具はフックで浮かせる
掃除道具が床に置きっぱなしになっていると、部屋が散らかって見えます。
ほうき、ちりとり、フロアワイパー、粘着クリーナーなどは、使いやすい場所にまとめておくと掃除を始めやすくなります。
100均のフックを使えば、掃除道具を浮かせて収納できます。
壁、扉の裏、収納の側面、洗濯機横など、邪魔にならない場所にかけると便利です。
床に置かないことで、掃除の邪魔にもなりにくくなります。
ただし、粘着フックを使う場合は、貼れる場所かどうか確認しましょう。賃貸の場合は、壁を傷つけにくい方法を選ぶことが大切です。
掃除道具が取りやすい場所にあると、汚れに気づいたときにすぐ動けます。
片付けや掃除を続けるには、道具を使いやすい場所に置くことが大切です。
ベッド下は収納ボックスで活用する
ベッドを使っている人は、ベッド下のスペースを収納に使える場合があります。
ベッド下は、季節外の服、予備のタオル、あまり使わない小物、書類などをしまう場所として便利です。
100均の収納ボックスやフタ付きケースを使えば、ほこりを防ぎながら収納できます。
ただし、ベッド下は物を詰め込みすぎると、何を入れたかわからなくなりやすい場所でもあります。
入れる物は、たまに使う物や季節ごとに見直す物にしぼりましょう。
ボックスにはラベルを付けておくと、あとで探しやすくなります。
また、ベッド下に収納する前に、不要な物を入れていないか確認することも大切です。
見えない場所だからこそ、使っていない物をためこまないようにしましょう。
書類や郵便物はファイルケースにまとめる
男子部屋で意外と散らかりやすいのが、書類や郵便物です。
チラシ、封筒、説明書、保証書、レシート、請求書などを机や棚に置きっぱなしにすると、紙の山ができてしまいます。
100均のファイルケースやクリアファイルを使うと、紙類をまとめやすくなります。
まずは、不要なチラシやレシートを捨てます。
残す書類は、種類ごとに分けましょう。
たとえば、重要書類、家電の説明書、保証書、未確認の郵便物、保管するレシートなどです。
未確認の郵便物は、ひとつのファイルケースにまとめておくと、机の上に散らばりにくくなります。
ただし、ファイルケースに入れっぱなしにすると、どんどんたまります。
週に1回、中身を確認するルールを作ると管理しやすいです。
ベッド周りは小さなカゴでまとめる
ベッド周りには、スマホ、充電器、イヤホン、ティッシュ、リモコン、本、飲み物などが集まりやすいです。
枕元に物が多いと、寝る場所がごちゃごちゃして落ち着きにくくなります。
100均の小さなカゴやトレーを使って、ベッド周りの物をまとめましょう。
スマホやイヤホンはトレー、ティッシュやリモコンはカゴ、本は小さなボックスというように、置く場所を決めます。
ベッド周りに置く物は、必要最低限にするのがおすすめです。
何でも置いてしまうと、寝る場所が物置きになってしまいます。
「寝る前に使う物だけ」と決めると、枕元がすっきりします。
ベッド周りが整うと、寝る前の気分も落ち着きやすくなります。
100均グッズは色をそろえるとすっきり見える
100均グッズを使うときは、色をそろえると部屋がすっきり見えます。
白、黒、グレー、ベージュ、透明など、部屋の雰囲気に合う色を選ぶと統一感が出ます。
いろいろな色のカゴやケースを使うと、収納していても見た目がごちゃつくことがあります。
男子部屋なら、黒やグレー、ネイビー、木目調、透明ケースなどを選ぶと落ち着いた印象になりやすいです。
もちろん、色にこだわりすぎる必要はありません。
まずは使いやすさが大切です。
ただ、見える場所に置く収納グッズだけでも色をそろえると、安くても整った印象になります。
部屋全体の色を3色くらいにしぼると、片付いて見えやすくなります。
買いすぎないための100均ルール
100均は安くて便利ですが、買いすぎには注意が必要です。
ひとつひとつは安くても、必要のない物をたくさん買うと、部屋の物が増えてしまいます。
100均で買う前に、次のことを確認しましょう。
- 何を入れるために買うのか
- どこに置くのか
- サイズは合っているか
- 同じような物をすでに持っていないか
- 本当に今必要か
この5つを確認するだけで、無駄な買い物を減らしやすくなります。
また、収納グッズを買う前に、家にある空き箱や紙袋で仮置きしてみるのもおすすめです。
数日使ってみて便利だとわかってから買うと、失敗しにくくなります。
100均グッズは、片付けを助ける道具です。買うことが目的にならないようにしましょう。
100均だけでも片付く部屋の考え方
100均だけで部屋を片付けるためには、高い収納用品を買うよりも、物の行き先を決めることが大切です。
鍵はトレー、ケーブルはケース、服はカゴ、書類はファイル、掃除道具はフックというように、物ごとに戻す場所を作ります。
収納グッズの値段よりも、戻しやすい場所にあるかどうかが大切です。
また、収納を増やす前に、使っていない物を見直すことも必要です。
物が多すぎる状態で収納だけ増やすと、使っていない物までしまい込んでしまいます。
まずは、ゴミを捨てる、使っていない物を分ける、よく使う物を取り出しやすくする。この順番で進めましょう。
100均グッズは、そのあとに必要な分だけ使うと効果的です。
まとめ:100均だけでも男子部屋は整えられる

男子部屋の片付けは、高い家具や収納用品がなくても始められます。
100均には、トレー、カゴ、ボックス、フック、ファイルケース、仕切りケース、ワイヤーネット、突っ張り棒など、片付けに役立つアイテムがたくさんあります。
ただし、大切なのは、必要な場所に必要な物だけを使うことです。
今回紹介したアイデアをまとめると、次のようになります。
- 100均に行く前に片付けたい場所を決める
- 机の上はトレーで小物をまとめる
- 文房具は仕切りケースでざっくり分ける
- 充電ケーブルは小さなケースで種類ごとに収納する
- ワイヤーネットで壁面収納を作る
- 突っ張り棒で収納スペースを増やす
- 服は収納ボックスで季節ごとに分ける
- 脱いだ服には一時置きカゴを用意する
- 玄関には鍵用のトレーを置く
- キッチンはファイルボックスで立てる収納にする
- 洗面所は小物ケースで清潔にまとめる
- 掃除道具はフックで浮かせる
- 書類や郵便物はファイルケースにまとめる
- ベッド周りは小さなカゴでまとめる
- 100均グッズは買いすぎないようにする
すべてを一度にそろえる必要はありません。
まずは、机の上の小物をトレーにまとめる、ケーブルをケースに入れる、鍵の置き場所を作るなど、小さなことから始めてみましょう。
100均グッズをうまく使えば、お金をかけすぎなくても部屋は整えられます。
自分の生活に合った収納を少しずつ作って、散らかりにくい男子部屋を目指していきましょう。

